PS4コナンアウトキャスト
ただいまハイランドをまったりと冒険中のわたくし魔剣士るー。
ニューアサガルズ前の草原を拠点として、今日も各地を襲撃しに行きたい。
さっそく砦のような建物を発見したので、初めましてのご挨拶といきたい。
砦への襲撃はスカイリムやホライゾンゼロドーンなどでも数多く行ってきている俺ちゃんである。楽しみで仕方がないぜ。
近づくと監視塔から矢が放たれてきた。
人がいると分かっていながら開幕に一発貰う(数多く襲撃してきたのではなかったか)。
だが弓矢での射撃戦ならこちらも得意だ。スカイリムやホライゾンゼロドーンなどでも数多く行ってきている俺ちゃんである。
必殺の蛇の矢で見張り番を撃滅。
「これが通行手形だ」キリッ!!
\デデーン/ 守りの塔
崖っぷちにいた見張りが矢を撃ってくる。それを盾で防ぎながら前進。
矢をつがえている間にダッシュして斧で頭をカチ割る。
そういえば、この遠征には俺ちゃんひとりで来ていたわけではなかった。
弓手のネームド、やる、やると噂の百矢のマンドハイさんも一緒だったはずだった。
しかし援護射撃の矢が全然飛んでこない。
そこにいるじゃん!Σ(´□`;)
しかしこっち見てない!Σ(´□`;)
何が百矢だよ、聞いて呆れる、全然だめじゃん、やらないじゃん、このニューアサガルズ支部長(´・ω・`)
敵よりも味方に心を折られながらも前進する、健気ながらも勇敢な俺ちゃん。
ここ、入れるのかと思ったらそうでもなかった。
コナンアウトキャスト、家屋に浸入できないからなぁ。
奥には信者たちが祈りを捧げていた。
雨乞いの儀式だろうか。いやこのあたりは結構雨降るよ。
では祈りをささげたお前たちの神が、俺の情け無用の斧から命を守ってくれるか試してみるとするか。
祈っていたのは監督やら神官やらだった。
むきむきまっちょで近づくだけで襲ってくる神官がどこにいる!Σ(´□`;)
そして戦闘態勢に入るだけで
「マンドハイは ようすをみている」
こいつ、帰ったら役職を降格させんとあかん。信頼と実績がなかった。うちは年功序列じゃねーからな。
まだハイエナやらオオカミやらワニなどの肉食系ペットの方がやる気があるぞ。やめろと言ってもやめんところが肉食系なのだが。
そこで一度戻り、マンドハイを支部に置いてきてオオカミを連れてきた。
ふたたび次々と塔を襲撃。
まさに一騎当千、するどく重い鋼の斧を方の腕で軽々と振り回し、右へ左へばったばったと斬り倒す。
そしてここを全滅させてポケットに鋼をいっぱい詰め込み、進むと川にたどり着いた。
ここから川を南下してみようと思う。
川の果て、湖のようになっているが、そこには何かあるのかもしれない。
\デデーン/ 川の果て
そのまんまやった!Σ(´□`;)
俺ちゃん途方に暮れているようにも見え、後ろ姿から哀愁が漂う。
哀愁のバッファローマン。
このほとりではキノコが採れた。
テングキノコがたっぷり採れた。用途不明だが、料理に使えるといいな。
ふとマップを見ると、ちょうど砂漠との境に来ていた。
山の間が道になっているようなので、久しぶりに崩壊泉まで行ってみよう。
真っ白な塩の大地。塩、塩、まじしおかんべん。
前回ここへ来たときは防砂マスクを持っていなかったので中まで入っていけなかったから、今回は少し見て回ろう。
鍾乳石のような岩からは硫黄と塩が採れた。
また枯れ木が人のように見えて薄気味が悪い。
ロックノーズ亜種が突然地面から飛び出てくる。
剥ぐと塩も採れた。
ここは塩が採れるロケーションなのね。塩は主に料理に使う(みんな知ってる)。
近くには鉄鉱石もある。
砂漠との境界を歩いていると、
なんとひょこひょことサイの幼体が前を通り過ぎようとしていた。
近くに親サイはいないのか。よかろう、俺ちゃんが保護してやる(拉致とも言う)。
動物の愛護に貢献した俺ちゃんはこの赤山、崖を進む。
ただの洞穴にしか見えないが、近くに建物でもあるのだろうか。
ここを抜けると建物があった。
このあたりロケーションはよくわからない。なぜ名前が付いているのだ。
なんで「壁がん」平仮名なのよと思ったら漢字で全部書くと「壁龕」でこれ読めねぇ(俺だけ説)というのもあるし、フォントがなかったのかも(開発の事情に詳しそうな推測)。
専門用語で壁のへこみ?みたいな意味があるようだが。
崖。ここのことなのか?
まったくわからないこのあたり。
うろついていると、複数のトラがいた。
一度に3匹はちと骨が折れるな。肉も切られるし骨も断たれる。
トラさん、まったりうつ伏せている。できればこのまま通り過ぎたい。
△ボタンでしゃがんで移動する。
すると、
なんと小トラがひょこひょこやってきた!
これは保護しなければならない。
ここからさらに行くと、、
シロトラがいた!
そうかそうか、ここはやはりトラたちの縄張りだったのか。
↓生息地
このあたり。
では崖を下りてハイランドへ戻るぞ。
北側の湖をまわって帰るとしよう。
そう思ったら、ここからがまた大冒険になるのであった。
光る何者かがいる。
次回へ続く!!(*`Д´)ノ